株式会社ダンゴネット 開発部のブログ

(株)ダンゴネット開発部のブログです。賃貸名人・アイ・キャン賃貸・エキスパート賃貸・仲介名人の開発秘話から最新情報まで、開発部ならではの情報をお届けします。

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一休さん

「この虎が夜な夜な屏風から抜け出して悪事を働くので捉えて欲しい。」というお題に対し「分かりました。では屏風から虎を追い出してください。」と返す一休さんの有名なトンチ話があります。

ソフトウェアのサポートに関してある意味これに似たお問い合わせの類があります。ところがこういったお問い合わせを一休さん式のトンチで解決することはできません。何といってもソフトウェアの事ですから、本当に虎(つまり不具合)が屏風から出て暴れ回っている可能性もあります。私は既にお客様電話対応部門業務から離れていますので、今ならこの微妙な問題に言及してしまえます。こういったお問い合わせは大抵キツいのです。

弊社の名人シリーズのお問い合わせで言えば「ある項目のデータがいつの間にか消失した(あるいは変化した)。」というようなお問い合わせがこれに該当します。更に「業務に支障があるから既に問題が起こったデータを自ら修正した。」と続くこともあります。

これに対する最初の回答は大抵どうしても一休さんと同様です。つまり「問題が再現している時に改めてお問い合わせください。」と一見投げ出したような答えです。

もちろんお客様はこれにご納得してくださらないことがあります。そういう時は「暴れる虎」を実際に示そうとされます。もちろん、私が何らかのサービスを受ける立場で同様の問い合せをしたとしても同じだと思います。結果、「現地に訪問して実際に見て欲しい。」というご要望をいただくことがあります。訪問すればあるいは解決に近付くこともありますが、実のところプログラムの修正等を行うことができるのは開発部員ですから、訪問担当が現地で幸い(?)にしてそれを実際に見られたとしても虎の目撃者が一人増えただけという結果に終わる恐れがあります。

ところが最近はリモート(遠隔)サポートがあるので、以前よりもずっとこの種の問題を解決し易くなりました。リモートであればサポート担当だけでなく開発部員にも画面を見せることができます。リモートソフトはパソコンの画面や操作をインターネット経由で転送します。結果、訪問するのと同じだけの情報を弊社内で得ることができます。
(反対にリモートサポートの弱いところはパソコン本体等機器や印刷関連といった物理的な部分のサポートです。)


リモートサポートについての詳細はカスタマサービス(ページ下部)を参照してください。
http://sv10.dangonet.co.jp/dangonet/

●リモートサポートは保守サービスにご加入くださっているお客様を対象に実施しております。
(現在ご入会なさっておらずご入会がご希望のお客様はお気軽にお問合せください。)
●リモートサポートをご希望なさる場合はまず弊社にお電話ください。
●リモートをせずに解決できる問題についてはリモートを用いずお電話でご案内いたします。
(リモートはお電話で問題が解決しない場合の手段とお考えください。)



Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2020年03月16日 | この記事へのリンク : 

ハードウェア関係の無料素材とバックアップについてのウンチク

本投稿ではハードウェア関係の無料素材を配布しつつデータのバックアップについて少し触れてみます。

(1)バックアップのセキュリティについて
ここでは管理的なセキュリティには触れておりません。管理的セキュリティとは社内の教育・訓練やセキュリティ誓約書の取り交わし等で安価かつ有効であるとされています。情報セキュリティの強化をご検討なさる場合は総合的な対策を講じてください。

(2)画像素材について
以下の画像はtanakaが適当に作ったものです。マニュアルや社内資料作成用に無料素材を探したところライセンス関係がクリアにならなかったので自作してみました。それらのマニュアルも今では殆ど使われておりません。画像素材をお探しでしたらご自由にご利用ください。商用利用・再配布・加工なんでもありです。もちろん出典明記や連絡は一切不要です。


外付けハードディスク

外付けHDD
ダウンロード / ダウンロード(高画質版)

この画像はダンゴバックアップのマニュアル用に作成しました。ダンゴバックアップではセキュリティ設定が簡単な外付けHDDの利用を推奨しています。もっともこれはセキュリティへの配慮では全くなく単に設定が簡単だから。外付けHDDは分解すると後述の3.5インチHDDが格納されています。外付けHDDはPCとUSBケーブルで簡単に接続できます。半面、取り外しが容易なこの機器は盗難にあうとすなわち記録したデータが流出します。

従ってNASサーバやWindowsファイルサーバ(もちろんUnixでも可)を用い、アクセス制御と物理的な侵入対策をしっかり行う方がよりセキュアです。その場合は社内のシステム管理者が関わらないと設定が困難かあるいは寧ろガードが甘くなります。

内蔵ハードディスク(3.5インチ)


ダウンロード / ダウンロード(高画質版)

これもダンゴバックアップのマニュアル用素材です。内蔵HDDをパーティショニングしてもバックアップ的な意味がほとんどない(壊れるときは一緒)という説明と、サーバに内蔵HDDを物理的に複数搭載するのも有りという構築方法の説明ページに用いました。

内蔵HDDをWindows ServerのbitLockerで暗号化したり、物理的に施錠できるケースのサーバーを使ったり、またはサーバの設置場所をサーバルームや社長室にしたりとセキュリティ上工夫できる事は多くあります。詳しい人向きなので弊社では推奨しませんが、これは弊社の責任において助言や助力を行いたくないというだけで、内蔵HDDがバックアップ媒体に適さない訳ではありません。

NASサーバー

NASサーバ
ダウンロード / ダウンロード(高画質版)

同じくダンゴバックアップのマニュアル用素材。NASはファイルサーバの一種ですが、安価かつサイズ的に設置が容易なので不動産業者様においても多くの方がご利用だと思います。実は弊社も社内の共有サーバーとしてNASサーバを使っております。NASサーバは簡単にフォルダ毎のアクセス制御を設定できるので外付けHDDよりもセキュアです。

さて、このNASサーバーは確かに便利なのですが、筐体を開けると上記3.5インチ内蔵HDDが1台または複数台格納されています(画像のNASは3台搭載できるタイプです)。複数台のHDDを搭載できるタイプは冗長化(RAID1やRAID5他)を設定することで機器の故障に備えることができます。ただし物理的な配置場所には注意が要ります。つまり誰でもアクセスできる場所に設置すると物理的に盗まれたらアウトです。

フロッピーディスク(3.5インチ)


ダウンロード / ダウンロード(高画質版)

同ラベル付き

ダウンロード / ダウンロード(高画質版)

これらはいまだにフロッピーディスクを用いた物理的手段(運搬)でデータを送受信するある金融機関の口座振替サービスについて社内資料化した際に作った画像素材です。FDの利用がレアケース過ぎて社内においても多分誰も読んでいない資料と化してしまいました。


Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp)

更新日時 : 2020年02月19日 | この記事へのリンク : 

そして『賃貸名人+』はいつリリースできるのか。

弊社において今や口頭であっても無難に発信を避ける傾向にある話題ですが、お待ちくださっているお客様がいらっしゃいますので敢えてこれに触れることにします。2016年の投稿以後、進捗遅れが発生している状況で続報を投じなかった事に対してお叱りのご意見もいただきました。“出す”という情報は発信するが“遅れる”ということは隠す。そして遅れることを知らずにメンテ代を支払っている。返す言葉もございません。こういった趣旨で今回の投稿をいたしますがこれはリリース時期をお約束するものではない(どころか具体的に記してもいない)事を予めご承知ください。

さてこの度、これまで開発を進めていた『賃貸名人+』をいったん破棄し、UIを「WPF」から「Windows Form」に変更すると共にコーディングをやり直す事が決まりました。「WPF」や「Windows Forms」といった用語については本投稿では触れませんのでこちらを参照してください。「Windows Forms」化により今後の開発スピードを上げることを目的としております。また「Windows Forms」化により画面の雰囲気は2016に投稿したモック画像とは離れ、寧ろ現行の『賃貸名人(Access版)』に近づきます。

さて今回やり直すことが決まった「コーディング」とは“プログラムを記述する事”で、今回の変更を図にすると↓のように示せます。

(画像クリックで拡大)


ここで本題の『賃貸名人+』のリリース“目標”時期についても↓で図にしてみます。

(画像クリックで拡大)

本ブログを閲覧なさってくださるお客様からすると私が狼少年のように映っていることと思います。また現時点においても↑図のように逃げ道を作ったかのような曖昧な投稿しかできないことをお詫びします。弊社内でも計画や進捗の発信についてルールが固まっておりませんのでお察しいただけると幸いです。



Posted By Tanaka
tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2019年12月06日 | この記事へのリンク : 

賃貸名人のデータベースをエクスポートするバッチファイル

以下は賃貸名人のデータベースをエクスポート(バックアップ)するバッチファイルの内容です。タスクスケジューラ等で自動バックアップを構築する際のご参考になさってください。実のところ本投稿の裏の目的は私が出先で参照するためだったりします。

※将来のSQLサーバーバージョンアップで本投稿のコマンドが使用できなくなるかも知れません。
※申し訳ございませんが本投稿に関するご質問はご遠慮ください。メールをいただいても回答することを致しません。
 また、同様にWindows タスクスケジューラについてのご質問についても回答いたしません。
 何しろ弊社では自動バックアップソフト「ダンゴバックアップ」を販売しておりますから。
※batファイル内にカレントディレクトリを用いている箇所があるため「開始」を指定ししないといけないようです。



@echo off

rem ==================
rem インスタンス名設定
set instance=\dangonet
rem ==================

rem ==================
rem sa パスワード設定
set PW=Dango007
rem ==================

for /f "tokens=1-3 delims=/ " %%a in ('date /t') do set DT=%%a%%b%%c
set /a sn=1

:check
if not exist "%CD%\CM_%DT%_%sn%.cab" goto start
set /a sn=sn+1
goto check

:start
echo 賃貸名人(DB_LanSQL)バックアップ
echo.
echo 処理を実行中。しばらくお待ちください。
sqlcmd -S (local)%instance% -U sa -P %PW% -d master -Q "backup database DB_LanSQL to disk = '%CD%\CM_%DT%_%sn%.dmp' with init, nounload, noskip, noformat"

makecab %CD%\CM_%DT%_%sn%.dmp %CD%\CM_%DT%_%sn%.cab
del %CD%\CM_%DT%_%sn%.dmp


■インスタンス名設定
標準インスタンスのdangonetが指定されています。必要に応じて変更してください。

■sa パスワード設定
サーバOS用の弊社標準PWである「Dango007」が指定されています。必要に応じて変更してください。

■for 〜 :start までの部分
ファイル名にするための変数を日付や連番等で生成しております。記述がくどいと感じたら修正してください。

■sqlcmd 〜 で始まる行
sqlcmd でバックアップを取得するコマンドの中核です。バッチファイルと同一のフォルダ(カレントディレクトリ)に賃貸名人のdmpを吐き出します。
パラメータの「DB_LanSQL」は賃貸名人の標準データベース名で、これを変更することで他のデータベースを吐き出すことができます。
  1. DB_LanSQL : 賃貸名人
  2. DB_BasSQL : 売買名人
  3. DB_ComSQL : リフォーム名人(単独動作版 ※賃貸名人連動版に対して)
  4. ICanSQL : 賃貸名人 東京版
  5. CMeijinPlus : 賃貸名人+

□robocopy
本投稿には記載しておりませんが「robocopy」コマンドを用いて資料格納フォルダを同期させる処理を含めることができます。
robocopy [コピー元] [コピー先] /MIR




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tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2019年10月02日 | この記事へのリンク : 

弊社SW製品およびサービスの消費税10%適用時期

本投稿では弊社商品の消費税率10%適用時期について投稿します。既にご導入済みのお客様については保守費用の消費税分値上げについてご参考になれば幸いです。

■SW製品パッケージ

消費税8% 消費税10%
賃貸名人
賃貸名人FBツール
リフォーム名人
その他
2019年9月までに製品メディア(CD等)を納品する場合。製品の製造に約1週間、配送に最大2〜3営業日かかりますので9月中頃までのご注文が目安です。 2019年10月以降に製品メディア(CD等)を納品する場合。
上記製品のカスタマイズ版 2019年9月までにバージョンアッププログラムまたはカスタマイズ適用済み製品メディア(CD等)を納品する場合。 2019年10月以降にバージョンアッププログラムまたはカスタマイズ適用済み製品メディア(CD等)を納品する場合。


■訪問サービス
消費税8% 消費税10%
インストール作業
訪問操作説明
FB疎通テスト
その他
作業日が2019年9月以前の場合、消費税率8%として請求いたします。 作業日が2019年10月以降の場合、消費税率10%として請求いたします。


■保守費用
消費税8% 消費税10%
年額保守契約のお客様 保守契約期間開始日が2019年9月以前の場合、消費税率8%として請求いたします。
例:2019年9月1日〜2020年9月30日
保守契約期間開始日が2019年10月以降の場合、消費税率10%として請求いたします。
例:2019年10月1日〜2020年10月31日
月額保守契約のお客様 2019年9月までの月額費用を消費税率8%として請求いたします。 2019年10月以降の月額費用を消費税率10%として請求いたします。
引落手数料
(200円+税)
2019年9月までに資金移動される引落手数料分を消費税率8%として請求いたします。
(2019年10月分まで)
2019年10月以降に資金移動される引落手数料分を消費税率10%として請求いたします。
(2019年11月分から)


■返金について
ご入金後にもし何らかの事情(国内または国外問題等)で消費税10%への引き上げが見送られた場合、8%と10%の差額分については返金いたします。




上記の内容は私が弊社経理部長に確認したことを原則として示すものです。

●ご注文が9月前半であったものの急なお客様のご都合で納品が遅れた場合
●反対に消費税10%としてご注文をいただいたサービスにおいて弊社サービスマンが空いていたため9月中にサッと訪問できてしまった場合
●作業の完了日について弊社とお客様間で認識の齟齬が生じてしまった場合
●既に数か月前にご注文済みの長納期カスタマイズで10月以降の納品予定である場合
等、現時点ではいくつかの懸案については対応方法を決めることができておりません。これらは個別に相談させてください。



Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp)

更新日時 : 2019年08月16日 | この記事へのリンク : 

賃貸管理ソフトの「コスパ」って何だろう?

「コスパ」とは「コストパフォーマンス」の略で費用対効果を意味します。コンピューターの世界ではよく聞く指標ですが最近では「食べ物」のように性能や満足感を数値化できないものにまで広義に用いられています。

(ところで皆様は、仮に「コスパ最強」ののぼりを自ら立てている飲食店が世の中のどこかに存在するとして、それは何屋さんだと思いますか。やはり牛丼屋が浮かびますか?)

パソコンやスマホのコスパで言えばCPUやGPUのような半導体プロセッサの[性能]やHDDやSSDのような記憶媒体の[容量]を[価格]で割ったもので明確に数値化されます。

●CPU・GPU等のコスパ=[ベンチマークのスコア]/[価格]
●HDD・SSD等のコスパ=[記憶媒体の容量]/[価格]

一般向けIntel社製CPUでは上位から順に「Core i7」「Core i5」「Core i3」「Pentium」「Celeron」とラインナップされ、この中で実際にコスパに優れるのは上位の「Core シリーズ」ではなく下位の「Pentium」や「Celeron」です。

さてここで賃貸管理ソフトの「コスパ」について考察してみます。
弊社ではWEBサイトや賃貸住宅フェアのブースで『賃貸名人』に対してこの「コスパ」という表現を用いておりますがあれはセールスキャッチコピーです。以下はその意味をもう少し考えてみる遊びだと思っていただければ幸いです。


まず分母である[価格]については賃貸管理ソフト各社の商品価格として明確な数字があります。問題は分子の[パフォーマンス]が何を示すかにあります。

これは大体次の2つ(+1)に落ち着きそうです。
●導入することによって既存の業務時間を短縮できる効果。
 (ソフトに習熟するために要する時間の少なさ=簡単さもここに含める)
●導入することによってこれまで実現できなかった新しい価値を自社にもたらす効果。
 (業務分析、オンライン送金明細等)
○快適さ。

[パフォーマンス]として言いたいことは何となく決まりますが、業界にベンチマーク基準が無いので数値化が難しいという最初から見えていた結論にはや落ち着きそうです。もっとも機能が多岐にわたるソフトウェアに対してベンチマークを作るという試み自体が他業界においてもあまり存在しません。例えば『Word』と『一太郎』でどちらのコスパが良いかなんていう問いは聞いたことがありません。

数字と言えば、大抵は賃貸管理ソフトメーカー各社が何となく「数字らしきもの」を出している程度です。出力可能帳票○○種類、HOME'Sコンバート率○○%等々。これらは数ある機能の一部かつ基準がザックリしすぎているので[パフォーマンス]の数値に用いることは困難です。

そして「快適さ」は人によってウェイトが全然異なります。次の東京〜新大阪間の陸路移動手段(キャンペーン価格を除く)の例えを用いてまとめてしまいます。下の表には「快適さ」を含めませんので脳内で補完してください。


価格(レギュラーシーズン) 目的地までの所要時間
のぞみ(自由席) 13,620円 約2時間30分
のぞみ(指定席) 14,450円
のぞみ(グリーン) 19,230円
格安深夜高速バス 約4,000〜5,000円 約8〜9時間
高級深夜高速バス 約10,000円前後

近くにギャン泣きベビーがいる可能性が最も低く、広めのシートでゆったり過ごせる「グリーン」を“コスパNo.1”と評する人もいるでしょうが、ここは私のフィーリングでコスパに優れるサービスとして次の2つを選んでみます。
●のぞみ(指定席):自由席と大差ない価格で確実な席を確保できる。ノイズキャンセリングイヤホンでギャン泣きベビー対策もばっちり。
or
●格安深夜高速バス:どうせ寝ている深夜なので移動時間を気にしないならば圧倒的に安い。
※もっとも高速バスは高級タイプでも到底快適とは言えない旅でしたから仕事で用いることはないと思います。

「コスパ」という言葉は「まあまあの価格で少しの我慢をすれば最高性能とあまり差が無い」(のぞみ指定席系)と、はっきり「安かろう悪かろう」(格安深夜高速バス系)のどちらかとしてサービス・商品を印象付けます。

ここで賃貸管理ソフトに話題を戻します。「コスパ」はキャッチコピーですからもちろん後者ではなく前者として受け取ってもらうことを期待しています。しかし同時に「コスパ」は「最高に快適ではない」(グリーンではない)ことを自ら認めていると受け取られるリスクがある言葉でもあります。





『賃貸名人+』リリース後の次の目標として「コスパ」以外の標語も掲げられることを目指して頑張ります。



Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2019年08月15日 | この記事へのリンク : 

賃貸住宅フェア2019 in 東京 レポート (来年は横浜で開催)

令和元年7月30日〜31日に開催された「賃貸住宅フェア2019 in 東京」の弊社ブースしで何点か写真を撮ったので投稿いたします。当日はかなりの暑さの中で弊社ブースに足をお運びいただきありがとうございました。

次の写真はフェア入口近くの自販機です。こう暑いときに皆さん考えることは一緒なのか欲しかった水も麦茶も売り切れておりました。



弊社ブースでは例年どおりの弊社不動産管理ソフト「名人シリーズ」以外に、

退居名人
空快調
Wealth Park 連携
ダンゴセレクト

等を展示しました。




『賃貸名人+』の動作品も出展いたしました。目下、一つの問題についてどの重みで扱うか弊社内で検討中であり『賃貸名人+』の再リリース日については現時点で公開することができません。
先日の投稿でリリース日を発信せずにおいて良かった。

さて、次の写真はお隣のブース「フルタイムロッカー」です。宅配ボックスを展示なさっていました。撮影したのが開場前なので無人ですが開場後は常時大賑わいでした。弊社社員からも盛り上がっていて羨ましいという声が聞こえてくるほどでした。




今年のフェアは東京オリンッピクの影響か例年とは異なり青海展示場で開催されました。東京テレポート駅から近く、館内も良い意味でシンプル(入館するとすぐに賃貸住宅フェアの受付がある)で、例年のビッグサイトよりも(近くに飲食店が少ないことを除いて)便利に思えました。開催日は2日ともかなり暑かったのでこの徒歩時間が短いことが幸いでした。


来年2020年の東京フェアは7月末頃に横浜で開催されます。この時期はばっちり東京オリンピックの開催時期にぶつかっており、この影響で全ての価格帯のホテルが不足します。例年、東京フェアには遠方からお越しのお客様が多くいらっしゃいますが、遠方のお客様はホテルの確保にご苦労なさるかも知れません。現時点で来年の東京フェア時期における横浜のホテルを検索すると2段ベッドのユースホテルが1件のみヒットしました(しかも高い)。範囲を広げて観光地である鎌倉で探してみると数件ヒットします(ただしベラボーに高い)。ただ、東京都内のカプセルホテルを探すと妥当な値段で何件か見つかりました。

もっとも関東周辺の方であっても交通の大混雑が予想されるこの期間の外出は気軽ではなさそうです。



Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2019年08月10日 | この記事へのリンク : 

[賃貸名人]『WealthPark』連動はじめました。

オーナー向け収支管理アプリ『WealthPark ビジネス』はオンラインでオーナー様に送金明細・収支報告等を行うクラウド型のサービスです。『賃貸名人』と『WealthPark ビジネス』を連携することの利点は、『賃貸名人』から出力したCSVファイルをアップロードすることで『WealthPark ビジネス』へのデータ登録を省力化することです。

Wealth Park 連動イメージ
※画像クリックで拡大


現時点では上記のようにCSVを介したライトな方法で連携します。その分『賃貸名人』側のカスタマイズ有無に依存することなくご利用いただける見通しです。

■導入事例(インタビュー記事)

https://wealth-park.com/en/business-case-fronthousing/
https://wealth-park.com/en/business-case-foreland/
https://wealth-park.com/en/business-case-922/


■アプリ画面 デモ動画
Youtube(3分)





■体験版(デモ版)
WealthPark公式サイト(https://wealth-park.com/ja/)からスマホにWealthParkアプリをインストールしデモ版をお試しいただくことができます。
〔デモ用アカウント〕
 ID:demo
 Pass:Demo1234



WealthPark ビジネス パンフレット(表面)

※画像クリックで拡大

ご興味をお持ちいただけましたら是非とも弊社(担当:柴)までお問い合わせください。



Posted By Tanaka (tanaka@dangonet.co.jp)

更新日時 : 2019年06月18日 | この記事へのリンク : 

『賃貸名人+』の “何が” “何から” 遅れているのか。

本投稿では過去の投稿(->こちら)についてのお詫びと現況(※)の報告を致します。
※現況の報告と言っても「出せる範囲」かつ「出すべき範囲」に配慮いたします。

まず「2017年に賃貸名人が生まれ変わる」と投稿いたしましたが2019年の現時点においてもお客様には直接リリースのご案内ができる状況に至っておらず、ご期待に沿えられなかった情報を発信してしまったことをお詫びいたします。

以下に公開された情報を元に経緯を整理いたします。



■『賃貸名人+』の何が遅れているのか。

(1)2016年7月 2017年に賃貸名人が生まれ変わります。」(メールマガジンおよび本ブログの投稿)

私が開発部長(当時・今は退社済み)の許可を得てメールマガジンを発信し、また本ブログに投稿したのが早い時期における形に残るお客様へのご案内でした。メールマガジンやブログに用いたモック画像はプロトタイプ版のスクリーンショットではなく開発部長(当時)から直接公開可能な画像をもらったものです。

(2)2018年2月 「2018年4月 賃貸名人が大幅バージョンアップ決定 『賃貸名人+』」
これは賃貸名人のユーザー様に配布したアンケートに明記された『賃貸名人+』のご案内に用いられた表現です。リリースを公式にお約束する事で背水の陣を敷く意図もあったように思えます。

(3)2018年6月 「6月12日〜13日 賃貸住宅フェア2018 in Tokyo
弊社ブースではほぼ全てのデモPCに動作する『賃貸名人+』がインストールされており、ご来場のお客様に操作していただきました。ご来場なさった現賃貸名人のユーザー様から『賃貸名人+』のリリース遅れについてお叱りのお声もいただきました。

(4)2018年9月 9月24日発行の賃貸住宅新聞の記事
「ダンゴネット(東京都国分寺市)は20日、〜中略〜 『賃貸名人プラス』をリリースした。
昨年の9月20日に『賃貸名人+』をリリースしたことを発表いたしました。この段階で製品の化粧箱や同梱文書類も整え、実際にお客様にご提供できる体制を整えました。


本投稿はお詫びを目的にしたものですから、開き直りや苦し紛れとしてお受け取りにならないでください。
前記のように『賃貸名人+』は昨年9月20日の段階で公式にリリースされています。ただし、2019年2月23日時点でご利用なさっているお客様は1社もいらっしゃいません。つまりリリースが遅れているのではなく現賃貸名人への機能面の追随および(言うなれば)チューニングが遅れており、積極的にお客様に提供することを見合わせているという状況です。



■そして『賃貸名人+』は何から遅れているのか。

以下については前項の考え方をいったん除外し、便宜上「リリース」という表現を用いますが「提供可能時期」を意図しております。

(5)弊社内のリリース目標やリリース指示から遅れているのか。
Yes.
前記(2)〜(4)の事実からもちろん Yes です。

(6)お客様にアナウンスしたリリース時期から遅れているのか。
Yes.
前記(1)(2)(4)のとおり。

(7)現賃貸名人の販売時に弊社営業部員がお客様にお約束したリリース時期から遅れているのか。
Yes.
ただ、事ここに至っては販売時に『賃貸名人+』のご提供可能時期について言及していないようです。

(8)実際に開発工数を見積もった納期から遅れているのか。
No.
「え?」と思われるかも知れませんが(4)の時点までは正確な納期が見積もられていなかったためそう言えます。もしこれが見積もられていたとしたならばアナウンスも営業部員によるお約束もありえません。もちろん現時点では開発工数ベースというよりも明確なリリース目標を改めて定めそれに向けて取り組んでおります。

「これまで何度も遅れて、どうして今回のリリースは間に合うと言えるのか?」
例えの適切さはあやしいものの、つまりあの人気番組「料理の鉄人」方式で制限時間終了のブザーが鳴るまで精一杯調理し、もし時間があまるようであればチャーハンを1品追加してしまう、ということです。ここで発信はできないものの制限時間は定められています。



■なぜ『賃貸名人+』は遅れたのか。

このことについては個人の解釈が絡みますし、また弊社の情報発信方針への配慮も必要ですから言及は避けたいと思います。

本ブログをご覧になったユーザー様にはご期待に応えられない情報を配信してしまったことを重ねてお詫びいたします。




Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2019年02月23日 | この記事へのリンク : 

4Kモニター環境で『賃貸名人』を使ってみる。

本投稿は4Kモニター環境で実験的に『賃貸名人』を動作させてみた記録です。賃貸名人の表示領域はXGA(1024×768)モニターに最適化されています。一般にXGAはブラウン管ディスプレイに用いられていた古い解像度ですが、当時の環境との互換性を維持する意味もあり画面設計をなかなか大きな解像度に移行することができません。

そんな『賃貸名人』をフルHD環境で表示するとどのような見た目になるかは以前に投稿しました。

フルHDモニターでの名人シリーズの動作


今回はフルHDの更に4倍の表示領域を持つ4Kモニターで『賃貸名人』を走らせてみました。

データ接続画面

データ接続 100%
※画像クリックで拡大

メインメニュー

メインメニュー 100%
※画像クリックで拡大

老眼が進んでいなくても厳しい小ささです。


そこでWindowsの標準機能であるスケーリングで表示を150%にしてみました。

Windows 拡大設定

データ接続画面(スケーリング:150%)

データ接続 150%
※画像クリックで拡大

メインメニュー(スケーリング:150%)


※画像クリックで拡大


Window領域が拡大した為いくらかマシになりました。ただボタン部分は文字ではなく画像であるため拡大できません。ボタンの周りに灰色の余白ができているのはこのためです。


では『賃貸名人+(プラス)』ではどうでしょうか。こちらは高解像度モニタを想定した新しい開発環境で作られているので期待が持てます。
※画面レイアウトやスケーリングについては今後のバージョンアップで変更される可能性があります。

メインメニュー(スケーリング:100%)

+メインメニュー 100%
※画像クリックで拡大

左メニューがまだ小さい。フュージョンに失敗したゴテンクスのようです。

メインメニュー(スケーリング:150%)

メインメニュー 150%
※画像クリックで拡大

150%にするとこの状態です。まだちょっと左メニューがアンバランスなものの大分見やすくなりました。

契約入力画面−契約者(スケーリング:150%)

+契約入力 150%
※画像クリックで拡大

4K環境では備考欄が激しく拡大するので高解像度環境を無駄なく利用できます。

契約入力画面−契約賃料(スケーリング:150%)

+契約入力2 150%
※画像クリックで拡大

備考欄が無い画面はコンテンツに余白ができました。


ではWindowsのスケーリング設定を100%にしてみます。(拡大OFF)

部屋入力画面(スケーリング:100%)

+部屋入力 100%
※画像クリックで拡大

無理。




Posted By Tanakatanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2018年12月06日 | この記事へのリンク : 




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