株式会社ダンゴネット 開発部のブログ

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賃貸名人の帳票に関する根本的な解説

根本解説シリーズの第2弾として帳票に関する投稿を行います。枝葉部分のノウハウではなくご購入前またはご購入直後のお客様が仕様の理解にご苦労なさっているのでここではもっと概念的な根本部分に触れていきたいと思います。

賃貸名人の帳票には大きく分けて2種類が存在します。

ー腓房卞盡けの帳票

 <○○一覧表系>
社内向けなので文字列の編集等は一切できず[プレビュー]や[印刷]ボタンが配置されています。
後述する△里茲Δ膨票編集フォームを経由しないので両面印刷や製本印刷(ステープル)ができます。

⊆腓房匈亜=家主や入居者)向けの帳票
 <契約書・請求書・送金明細等>
帳票編集フォームで文字列を打ちかえることができます。(太字・下線・打ち消し線・文字色等のフォント編集はできません。)
ただし、1画面毎にプリンターにキューを投げるので両面印刷や製本印刷を行うことができません。


今回の投稿では「⊆匈宛け帳票」について解説します(,倭圧通りであり解説不要と考えます。)。
まず次の図は帳票編集フォームのイメージです。


ユーザーが編集可能なのは
A)黄色い部分(賃貸名人では“雛型”と呼称)の文字打ち替え
B)別画面で入力したデータの反映(イメージでは青色の部分)
 の2点です。一部例外がありますがそれはノイズとして無視しこの2点と考えて結構です。

その他のレイアウト編集はできません。
例えば上のイメージの表を3行から4行にしたり、不要なセルに斜線を引いたり、一部フォントを太字や赤字にしたり、その他レイアウト調整を行うことはできない仕様です。この帳票レイアウトの自由度の無さが現在の『賃貸名人』の弱点であり、ここを改善する『賃貸名人+』を目下開発中(だが大きく遅れている)という状況です。『賃貸名人+』ではようやく両面印刷にも対応できそうです。

ただ間が悪いことに世の中はコロナパニックと菅総理の政策の影響でデジタル化(脱paper)が加速しており、折角『賃貸名人+』が両面印刷と帳票レイアウト編集を実装できそうなのにゴール(社会の要求)が遠ざかってしまったと感じております。

『+』の話はやめにして現在の『賃貸名人』に話題を戻します。


次のスクリーンショットは賃貸名人ver.5.6の住宅用重要事項説明書の編集フォームです。

↑画像クリックで拡大


データベースから反映したデータを除去するとこのようになります。

↑画像クリックで拡大


次に編集可能な文字列部分(雛型)をクリックし黄色くしてみます。
実環境では全体が同時に黄色にはなりません。文字列を編集中である欄のみが黄色背景になります。
ここで背景色が黄色になっていない箇所は変更ができません。

↑画像クリックで拡大

文字列を打ちかえた雛型は[雛型保存][雛型読込]を用いスナップショットのようにパターンを保存することができます。

最後に雛型部分を編集で全て削除し空欄にしてみます。
この最後に残った部分が一切編集することができないレイアウトです。

↑画像クリックで拡大

このように見ていただくと『賃貸名人』の帳票の作りがお分かりいただけ易いと思いますがいかがでしょうか。



Posted By Tanaka(tanaka@dangonet.co.jp

更新日時 : 2020年11月01日 | この記事へのリンク : 

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