株式会社ダンゴネット 開発部のブログ

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ワイド液晶モニターに関する雑感

液晶モニターの主流は既にワイドタイプに移り、特にノートPCはワイドタイプでない新製品を探すのが困難な状況です。(存在するのでしょうか)

数年前はワイドと言えば、(元)通常のスクエアタイプに対して付加価値的な扱いで販売されていました。
同型のスクエア(非ワイド)と比較して面積が小さいワイドがより高価であり、また消費者も案外それをすんなり受け入れていた事態に疑問を禁じえませんでしたが、今となってはスクエアタイプの新製品は少なく価格も割高です。

当たり前のことですが、四角形は辺の長さが同一ならば正方形の面積が最も大きく、正方形から遠ざかれば面積が小さくなっていきます。
現在主流のワイド液晶であるフルHDは16:9ですから、2:1までもう少しと言えるほど横長になってきました。

面積を計算してみると、20インチスクエア(4:3)から見て20インチワイド(16:9)では面積が約89%、ワイドにハンデを付けて21インチワイド(16:9)にしてみても98%とまだ及びません。
ワイドv.s.スクエア
より正方形に近い19インチスクエア(5:4)では、同クラスに対してその傾向がさらに強まります。

また、残念なことにビジネス用途においては、扱われる文書の多くがA4の縦、WEBサイトのデザインも基本的には縦長であることを考えると、なかなかワイドのメリットが見つかりません。
なにしろフルHDの最大の魅力は映画鑑賞ですから、そもそもビジネス向けではありません。

追い打ちをかけるように、Windows7ではサイドバーが廃止されガジェットを自由な位置に配置できるように変更されました。
だからと言って、ワイド化の為に持て余したサイドスペース以外の場所にガジェットを配置するのは邪魔に感じます。

悲観的なことばかり書いてしまいましたが、適正な価格で大きいサイズのスクエア液晶が登場することを切に願います。


Posted By Tanaka
tanaka@dangonet.co.jp


更新日時 : 2009年11月20日 | この記事へのリンク : 

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